左利きの万年筆

お気に入りの萬年筆や手帳について好き勝手に書きます。 ~錯誤記載やお気づきの点ありましたら是非ご教示ください、興味のない方は,そ~っと閉じて下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

温もりの万年筆 ナミキの中型

16

ナミキの中型
20号ペン先が付いています。
大きさはモンブラン№149とどっこいどっこい
こちらの方がいくらかスリムです。

50号の陰に隠れた感がありますが、
なかなか個性的な存在
柔らかいペン先は書いていると心地よいペン鳴きがします。
また、
一番のお気に入りは黄銅でできた胴軸
手に取るとずしりと重いのですが
これが使っているうちにだんだんと人肌に温まってくるのがわかります
音と温度を楽しめる。

私もいよいよ危ない世界に足を踏み入れたようです。。
スポンサーサイト

衝動・・

時として無償に文房具屋さんに行きたくなることがあります。
ウィンドウショッピング、情報収集、
色々な言い方はあると思いますが
今日正にその心境で帰宅時に途中下車し2件の文具店に行ってきました。

理由を無理やりこじつけて
日興万年筆が入る手頃な一本差しが無いかな~
少し気になるLIFEの「がま口ペンケース」の実物を見てみたいとか
(メ○シーカードを使ってみたいとか、)

ぶらっと行って“これは!”って物があると得した気分
無意識にそんな事を期待しているんでしょうが
今日は成果なし
ペンケースは気長に探すことにします。
場合によってはナミキでやってる箸袋流用策でいきます。

今日はパスしたのですが
新宿店の方では色彩雫の新色3つ試してきました
茶系の“土筆”なかなか良い色でした。
山栗よりも明るめの土筆の方が好きです。
そのうち使ってみようと思います。






ペリカンの新入りさん:M405青縞

15

茶縞が限定で発売されると話題になっている今
ペリカンのM405青縞です。

時間つぶしに入ったオフ○○○(ハード○○の関連店舗)で発見
かなり安価な値付けだったので思わず引き取ってきました。
ケース無し・保証書無し・インク抜いただけ・少し傷有りの状態だったから
安かったのでしょうか。
一緒に並んでいたパイロットがかなり強気の値付けだったのと対照的でした。

ナミキ、日興万年筆を手に入れすっかり気持が落ち着いて、、
という言葉も乾ききらないうちの購入と相成りました。。
インクをきれいに洗い流し、プラ磨きクロスで軽くスリスリ
見違えるような別嬪さんになりました。

ペリカンの万年筆とは今まであまり縁がなく、
持っていた100Nは小さすぎて手放しました。
(でも形が好きで1本持っていたいと思う今日この頃)
トラディショナルM250は昔アメ横でEFとBを購入
EFは現在娘の持ち物になっており
Bは師匠の手によりOBに!(これはスゴイです)
あとペリカーノJrが変わった色のインク用に数本あったかな。

件のM405ですがシルバートリムってなかなか良い感じ。
「買ってきた」って嫁さんに見せたら
「きれい!」ってなかなか好感触
万年筆に興味のない嫁さんで良かったと安堵しつつ
次はM800かなんて戯けた事を考えております。。

日興万年筆1週間経過(インキ止めの事)

日興エボナイトさん訪問から1週間
日々手に取って手の油をスリスリ(冷静に考えると少々??バッチイかも?)
ほのかに漂う硫黄の香りも心地よい今日この頃・・(かなりヤバイ)
こんな1週間を過ごしました。

ペン芯がまだインクに慣れていないのかインク出が少なめの時もありますが、
そんな時は尻軸をほんの少し引っ張りそして押し込む動作をして
インクをペン先に誘導するようにしています。(気になる時だけでそんなには必要ない)

インキ止めって万年筆使いの方々の中にあっても「ちょっと遠慮。。」って吸入方式のようですが、

私はむしろ好きかも!

耳元で軽く振ると中のインクがちゃっぽんちゃっぽん聞こえてきたり(ただただ心地よい)
インク吸入時インク瓶にペン先を突っ込まないのでペン先が汚れない。(別に汚れてても構わないですが

冬は外から室内に入った時、夏は室内から外に出た時、よーは、寒いところから熱い所に移動したときに軸内の空気が膨張してインクの暴発に至る

との事なので

パイロットペンステーションで教わったとおり
こまめにインクを継ぎ足しインク満タン状態をキープ、
3ヶ月くらいを目途に中のインクは廃棄、総入れ替え

を心掛けて気持ちよーく使っていきたいと思います。




日興エボナイトの万年筆

14

久し振りの更新になります。。
先週末ですが午後半休を取り荒川区にある日興エボナイト製造所に行ってきました。
目的は予てから気になっていた「日興万年筆」!
通販の開始をチェックしていたのですが気がついた時には“在庫なし”
ワーグナーで知り合ったフリッツさん(この企画に携わっている方)に泣きついたところ
「なんとかなりますよ」という嬉しいお言葉をいただき今回の訪問になりました。

聴くところによると関西在住の世界的コレクターさんに続いて二人目の訪問とか・・・
(あのビックネームに続いて私なんかが・・・汗)
若い専務さんにエボナイトの特性や模様の出し方などのお話を伺うとともに
バフ掛けの実際やこれから販売予定のサンプル(まだ丸い棒の状態でしたが)などを
見せていただきました。
どれもとても魅力的な色合いで悩んだ末「日暮(にちぼ)」という名前が付けられた
写真の万年筆を選びました。
一番太い18ミリ径でペン先は14kのMサイズ、インキ止め方式になります。

ナミキでインキ止めは使っているので使いまわしは問題なし、
軸内にインクを満タンにさえしておけばインクの暴発も大丈夫でしょう。。
それにしても良い色合いです。

持ち帰った当日はどのインクを入れようかなどと考えながらひたすらスリスリ
良い艶を出すのにはひたすら使う事、手の油が一番良いって聞いたものですから・・

インクを入れてみたところ調整の行き届いた個体を入手できたのかとても良いフローで
お、これならば、、、。
今まで好きな色合いに関わらずフローが悪くて使えずにいた古典BBに入れ替えてみました。
これが大正解!
とても気持ち良く使えます(やった=!)

ナミキ入手以降自分の気持ちが満足したのか使ってみたい万年筆が無かったのですが
(私、コレクターではなく使う派ですので、、^^)
この万年筆は末永く愛用しいきたいと思える逸品です。

使い初めて数日ですので数か月後使用感など記事をアップしたいと思います。




 | HOME | 

プロフィール

Author:オヴリーク

カレンダー

03 | 2009/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

最新トラックバック

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。