左利きの万年筆

お気に入りの萬年筆や手帳について好き勝手に書きます。 ~錯誤記載やお気づきの点ありましたら是非ご教示ください、興味のない方は,そ~っと閉じて下さい。

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カジュアル万年筆の銘品~ペリカーノJr

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ペリカーノJrです。
ご覧のとおりちょっぴり悪戯をしておりまして
娘に贈呈したものを含めすべて首軸と胴軸そしてキャップの“ペリカーノJr”っていうプリントの色
が異なるように組み合わせております。。

いや~本当に書き易い。
値段もお手頃ですし当初は伊東屋さんでしか入手できなかったので
何度か通って購入しました。(その当時ドラマの中で女優さんがお使いだったとかで
なんだか恥ずかしくて大人買いできませんでした^^)

あ、それとその当時会社で幹事さんやってまして
忘年会の景品用に数本購入。
幹事特権で私に当たるように少~し細工したり~。 ポカ☆

新しいバージョンが登場し
白キャップの旧版っていうものになってしまいましたが
未使用品で4000円近いプライスタグ???が付いているのを発見
ビックリです!!!
外見以外でどこか違うのでしょうか??
手元に2本あるので今まで興味なかったのですが
新しいの買ってみようかなって思ってます。。。

目下のところ
首軸の滑り止めのゴムがどのくらいもつのかが気になるところ。
(インクつけたらヤバそうですし)
洒落で
金ペンバージョンなんてできないでしょうかねぇ~^^



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速報!でもないですが日経新聞に~日興万年筆

既にご覧になっている方も多いと思いますが、
今朝(6月24日)の日経新聞15ページ「信興・中小企業」面に写真入りで日興エボナイト製作所さんの
日興万年筆が紹介されていました^^)

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気になる周期~ラミー2000

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恋い焦がれ♪という心持ちとは違いますが
周期的に気になる万年筆でした。
精神衛生上よろしくないのでここらでケジメを!という理由で数年前に購入しました。

ラミーの万年筆ではサファリも相当気になり何度も試し書きをしに行きましたが
どーしても持った感触・持ち方を強制される感触(生徒用に開発された生い立ちを考えれば
いたしかたないのですが、)が好きになれずこちらは断念(私はですよ)
その代わりと言ってはなんですが2000の方とはとても良い関係を築いております。

私の中に“万年筆かくあるべき”的なすり込みがあり手持ちの万年筆のほとんどがオープンニブの物なのですが中々書きやすそうな面構えをしております。

御存じのとおり安定した品質でインクの出方や筆記感も上々(面白みに欠けるという一面もありますが)なのはもちろんですが、

この万年筆未調整の状態で相当巻き込み癖のある方でも気持ち良~く書ける万年筆のうちの一つだと思います。
~寝かしても立てても結構書き易いんです。

値段の割に高級感は無いのですが
荒っぽく使ってキズキズの方が貫録が出そう
黒光りさせたいなと思っております^^

御存じの方も多いと思いますが
キャップの機密性が高く尻軸に差しているとそのうちスポンと抜けおちます。
ですので、キャップを差して使う派の方は
画材屋さんでゲルメディウムを購入してキャプの内側に薄く塗っておいた方が良いようです。


ワーグナー定例会

昨日、予定通りワーグナーの定例会に参加してきました^^)
実は、一昨日の土曜日に外で転倒、肩にぶら下げていたカメラを庇って
変な手の付き方をしたらしく右腕が上がらない状態であり、非常にブルーな心持ちでいたのですが

久し振りにお会いできた方もあり
いやぁ、本当に楽しかった。
楽しい会話で、当初考えていた「趣味文」の取材の状況は全く不明、こちらはどんな記事が出るのか
発売日を楽しみに待ちたいと思います。(ペン!×3で大活躍されたカメラマンの北郷さんが写真撮られていたのでまた素敵な写真がたくさん見れそうです。。)

らすとるむさんが施される「大吟醸」ニブの試し書きをさせていただきましたが、
す、凄いデス。
かなり繊細な技術が必要なようで、無理なお願いはできませんが、次回手持ちの何本かを
なんとかお願いしてみたいと思っております。

昨年来フル参加がままならない状況が続いておりますが(日程調整してなんとかフル参加したい!)短時間ですが内容の濃い時間を過ごせました。。

明日は父の日^^いえワーグナーの定例会

明日は
万年筆研究会ワーグナーの定例会^^
例によってお昼過ぎくらいまでの参加になってしまいますが
濃厚な数時間を満喫しに行ってきま~す^^)
折しも師匠のブログで事前アナウンスがありましたが
「趣味文」の取材が入るとの事^^
毎号毎号楽しみな記事がたくさんありますが
「趣味文」の記事で何が好きかって
いろいろな方がお気に入りの万年筆について語る記事が一番好きなんです、
前号の“おひょい”さんの記事も良かったし、
お話した事はありませんが定例会でお見かけした方々の記事、
はたまた全く面識のない方々の記事、、
明日はどんな万年筆をひっさげてやってくるのか、どんなお話をするのか??
記事に載らない部分のお話を聴ければ良いな!!

日興万年筆:こちらでも

日興万年筆のご紹介こちらでもされてました。(うかつにも最近知りました。。)

あの頃、ずーっと気になっていた日興万年筆
先に入手されていたマジェスティーさんがお持ちの
この「神竜」をワーグナーの定例会の折に
試し書きさせていただき、購入意欲に火が付きました。

心落ち着く万年筆~№149ブロード

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モンブラン№149 14Cのブロードです。
ご覧のようにエラの張っていないすっきりした顔立ちのペン先
70年代前後のものでしょうか???
ひと頃、太字!ってマイブームの時期があり使う場面を無視して購入。
ですが最近までインクを抜いていました。

師匠の過去の調整報告にも登場させていただいておりますが、
この№149尻軸のパーツを金属性のものに交換してもらっています。
実用面からみると私ある程度重い万年筆の方が使い勝手が良いもので、

本当はこの太字でバリバリと文字を書き綴りたいのですが
季節の便り程度にしか使う場面が見当たらず
もっぱらヒーリング効果狙い、
筆記感を味わうという何とももったいない使い方(考えようによっては贅沢!)をしております。。
(あと、ひと頃入れていたインクの影響で使うとうっすら墨の香りが漂ってきます。
~これは癒し効果絶大)

太字ですがペン先のカドをほんのちょぴり削っていただいているので
気持ち良く筆記ができます。

で、なぜ暫く休ませていたかというと・・
「入れたいインクがなかった」というのが一番の理由
太字だけにてんこもりインクが出てそれはそれは気持ちが良い筆記感なのですが、
紙の上にドバーっとインクがのっかり
ギトギトとしているところ(彩度がちがうところ)って言うのでしょうか・・説明が難しい
が嫌で(青系のインクに多かった)、、という手前勝手な理由で暫し休憩

これなら大丈夫かなと最近購入した色彩雫の「山栗」を入れたら
感覚的なものですがその辺もようやくクリア、
晴れて現場復帰してもらっております。

夜、静かな時分にゆったりした気持ちで使っていきたいと思っております。

あとは使って安全かどうか、しばらく様子見ってところ。^^)ですネ


左利きの万年筆~続

ブログタイトルに“左利き”を冠している以上
その辺のことに関してもう少し書いて行きたいと思います。
(使用歴だけは20数年、経験したことしか書けませんが
お茶濁しと思ってお付き合いください、、)

これから使ってみたい(使ってみよう)と思っている左利きの方
極細と外国製品のB以上は別ですが
気になる万年筆があったらまず試してみてください
何も解らないぞという方はペリカーノJrあたりがお勧めでしょうか、
インクの出具合の違いだけでも書いた感じはかなり違います
なにが自分の好みなのかをしばらくは探っていくことだと思います。

因みに文具屋さんでの試し書き、、
昔から言われている永の字でも何でも良いのですが(猫の絵も良いな)
私は好んで“七重八重花は咲けども山吹の~(太田道灌さんで検索してくださいね)”って
書いてます。漢字とひらがなが適当に混ざってるしそれっぽくて良いかな~と
あと一応礼儀として試し書きをした紙はビリビリと破って持ち帰るようにしています。

良く言われる事ですが万年筆は何年も何十年も使い込んで自分の手に合わせて行く・・・
私もそう思っていました。(そういう部分が大切だとも思っております)
が、自分の好みがはっきりしてくれば調整である程度好みに近づける事は可能です。
(その方が精神衛生上も良いし)

先程、極細と外国製品のB以上は別ですがと書きましたが、
極細の押して線を書いた時のガリガリ感、
外国製品の角ばったBニブでのガリガリ感と捻り癖でペン先(インクが出るポイント)が紙面に
接地しないことによる掠れ、これで自分には万年筆は合わないと思いこんでしまうのは残念。
これらの現象で諦めかかっている人がいたら
試しに国産のスタンダードな製品を試されると万年筆本来の筆記感が味わえると思います。

私自身、国産品には目もくれず頑なに外国製品ばかりを使ってきたのですが
試しに使った国産製品の良さにビックリした経験が(ここ数年の話です、、お恥ずかしい)

この駄文も含め凄い量の情報が飛び交っていますが
良し悪しの“感覚”は使い手にしか解りません。
(眼鏡を作るときレンズの選定で見やすいかどうか貴方にしか解りませんよって言われた、当たり前か)

右利きがスタンダードな世界にあって
たとえば右利き用に作られている鋏などを普通に左手で使いこなしている方が大半だと
思いますが(左利き用の鋏って使いづらかった。)
自分は左利きだから左利き用の万年筆って選択肢を狭めず
まずは色々と試してみる事だと思います。








万年筆の周辺~ルーペ

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万年筆にハマってくると無性に欲しくなるのがルーペ、
自分で調整などという大それた事はゆめゆめ考えていないのですが
(その辺に適性が無いのは自分が一番良く知ってますしね)
ペン先を覗いてみたいとい衝動にかられ過去いくつかのルーペを購入してきました。
(私、万年筆本体を購入する軍資金が無いと小物を買いたくなる傾向があるようで、^^)

アイルーペ(目にはめるやつ)は持ち歩くには仰々しいかなと思い家の中で時折使用
リネンテスターは折りたためて携帯するのに便利だしなかなかかっこが良いのですが
私はどうも使いづらかった、(台座の部分にペン先をぶつけそうで)

で、結局オーソドックスな繰り出しルーペに落ち着いております。
ペン先を見るのには倍率15倍くらいを標準にすると良いようですがこれは
メイジテクノさんの10倍

樽型や糸巻き型に歪んで見えることもなく、両目を開けて見ても違和感なく使えます。
お気に入りで常に(本当にオン・オフタイム共!)持ち歩いておりますが
出先でたまたま出くわしたフリマや骨董市などで大活躍しています。
(過去記事“ペリカンの新入りさん”の時もこのルーペでチェックしました)

ヘリの黒い塗装が少し剥げてきて下地がうっすうら見えてきたのですが、
それも良い雰囲気(憧れのペイントライカとダブらせているのかな、言いすぎか)

同じ倍率でレンズ径が少し大きなタイプも販売されておりますが
メイジテクノさん15倍のルーペ作ってくれないかな!!?




日興万年筆~約1か月

日興エボナイトさんの販売サイトの他、探しても情報がアップされていないようですので
日興さんの邪魔にならない程度に追加報告してみたいと思います。

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花嫁さんを写真に撮るときは前からだけでなく後姿も撮ってあげると喜ばれる。。
という事で後姿をアップしてみました。

~昨日(6月6日)付けで師匠が調整報告されているイタリア万年筆のペン芯に良く似ている気がします。(材質の方は良くわかりません。)

DSC00264_convert_20090604214624.jpg

ペン先のアップです。(罫線が写りこんでしまいました。 すみません^^;)

太軸18ミリφに限って言えば“撓り”はあまりないように思います。
(他の軸径はまた違った味付けがされているようです。)
ただ紙面に接した時のショックは程よく吸収してくれるようで
私の場合は場面を選ばず(職場でのメモ書きも含めて)使ってます。

これは感覚的なものですがペン芯がインクに馴染み
尻軸を開けないでもしばらくは筆記が可能です。

内部のコルクは使っているうちにどうしても劣化してしまうそうですが
アフターフォローはしっかりしていただけるようです。
(数年そこらでダメになるとは思えませんが^^)





左利きの万年筆

こんばんは、
見よう見まね思いつきで初めてしまったブログ、
気の向くまま不定期な更新で自然消滅も有りかな~と、いたって軽いノリでのスタートでしたが
よくお邪魔しているブログでご紹介いただいたり、コメントをいただいたりと
人様のお目に触れるものになっている事を実感
細~く長~く続けていければな~と思っている次第です。
ブログの機能に不慣れなところも(今だに)ありお見苦しい点はどうかご容赦を _(_ _)_

訪問いただいている方々は「日興万年筆」「左利き」あたりをキーワードにお越しいただいているようですが、このうち“左利き”に関してはそれがブログタイトルなのか、その方が本当に「左利き」なのか永遠の謎。一体どちらなのでしょう??

ペン!ペン!ペン!の中でも左利きとわかるのは私を含めて二人
東京の‘表’それも昼過ぎくらいまでの短時間しか参加できていないワーグナーの定例会でも
(最近多くなってきた感はあるにせよ)圧倒的に少数なのは変わらない状況

左利きの方でさらに万年筆使ってますって方にお会いすると
「おーあなたもですか。」「いろいろご苦労された事でしょう。」と
妙に親近感、連帯感を感じてしまいます。(私だけ一方的にですが)

過去、メーカー系のペンクリで
「では、これで試してみて」
「はい」
~試し書き~
その姿を見て
「(なんだ)左利きか・・・」
って“ほんの一瞬”奈落の底に突き落とされた気持ちになった経験が・・
“え、私って変なのって?”(笑)
(その後気持ち良く書けるように調整していただいてます。万年筆に興味のある左利きの方面倒くさいなんて思わないで下さいね。)

少なからず苦労されているであろう左利きの万年筆使いの方々の
苦労の末愛用されている万年筆のお話、機会があればいろいろとお聴きしたいものです。


ところで、
消費者金融のCMで‘しょこたん’が左手でペンを走らすシーンがありますが(あれは演出?)
彼女本当はどっち利きなんでしょう?(なんだか気になって)

あと
ココ 見てて面白かった。。デス いや十人十色色々な書き癖があるものなんだな、と。

ある日ある時

こんばんは、

本当は別のテーマで書こうって思っていたのですが
急きょ変更。。。

というのも

“さ~て、どお書こうかな~。。”って思っているところへ
私が進呈した数本の万年筆を握りしめた中一の娘が乱入
「インクを入れて欲しい」
そして「インクを入れるところを見てみたいから風呂から出るまで入れるのを待ってて欲しい」
との事。

大急ぎで数本の万年筆の清掃に取りかかり
インクボトルを納めた箱を引っ張り出し風呂からあがるのを待機(親バカ、)

注射器片手に
緑のペリカーノJrにはこのブルーがいい
青のペリカーノJrにはこの緑・・
今晩は都合4本の万年筆に(鉄ペンですけど)彼女の好みの
インクをいれて(さし)あげました。

インクの色は学校で流行っていたというペチットワンのこの色が好き
書いた感じはこれが書き易い(当たり前だ、師匠に調整していただいたトラディショナル250なんだから。)といっちょ前の感想
そんな会話をしながら、ほくほく顔のお父ちゃんの姿がそこにありました。

いつか彼女の書き癖にバッチっと調整された万年筆で書いた時の
驚いた顔を見てみたいと思いつつ、

うーん私は使わないと思うけど彼女の好きな赤系のインクを買ってみようかと
思い始めた次第である。

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