左利きの万年筆

お気に入りの萬年筆や手帳について好き勝手に書きます。 ~錯誤記載やお気づきの点ありましたら是非ご教示ください、興味のない方は,そ~っと閉じて下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

NAMIKI URUSHIの調整

入手して一月しか経っておりませんが
気になるところが出てきたため
時間を作ってPILOTのペンステーションに調整をお願いしに行ってきました。
周知の事柄も含め自分への備忘の意味で記録させていただきます。

①インクの吸入は尻軸を緩めてから首軸をはずしインクは八分目まで
うーん、添付の説明書に尻軸緩めろって書いてあったかな、、

②キャップ内側に貼ってある不織布みたいな保護材が駄目になるので
キャップは差さない方が良い
目的は違ってますが差さずに使っているのでよし。

③キャップの清掃は②の理由から水でばしゃばしゃは駄目で
湿らせた後よく絞った布で中を洗いすぐに乾いた布で水分をとる

④漆は適度な水分が無いと割れが出るので湿った布で軽く拭いた後
乾いた布で優しく拭いて手入れ
こびりついたインクはほっておくと石塊化してとれなくなるとの事、こわー、

⑤3ヶ月くらいを目途に内部清掃する
やり方は中のインクはもったいないと思わずに廃棄
インクが出なくなるまで水の出し入れを繰り返す
首軸も同じく水ですすぎネジ側から口でくわえ“ふーっと”中の水分を飛ばす
あとは日陰で乾燥
インクの澱やカスがたまるのを防止

⑥紫外線(日光や蛍光灯)は変色させる
黒は目立たないが朱は首軸と胴軸などに色の違いが出てくる可能性あり
わざと日にさらすようなことはしないけど・・

で、お願いした調整の方ですが
検品もしっかりされ標準も出ている事を踏まえ

本当に気分的な事柄ですが
ペン芯の上のペン先がどーも斜めに乗っかっている気がし始めて・・

インク出のもっさり感

P社の方「どうしました?」
私「斜めに乗っかっているような気がして気になるのですが」
P社の方「見てみましょう」
P社の方「これインクの出が良くないでしょう?」
私「え? それもお願いしようと思った事です(勝手な思い違いでなくて良かった・・)」

ペンステーションに伺ったのは初めてですが
ぱっと見で症状がわかる調整師の方々の眼力
いつもながらスゴイ!

ルーペでペン先を見ても(自分でいじったりはしませんが)
腹開きになっているし
ペン芯のスリットの上にハート穴ちゃんと乗っかっているし、、
あとはお手上げ

上記のお手入れ方法や使い方など楽しいお話を伺いながら
おーこれこれ!!
っていう書き味にしていただきました♪

最後に

Tさん(P社の方)「今日はお代はいりませんが、次回はちゃんといただきますョ(笑)」って

壊すような使い方は絶対しませんが(危ないシチュエーションも事前回避を心掛けてます)
機会を見つけてまた伺いたいと思いました。

しまった!
ミュージアムの方見てくるの忘れた。。




コメント

このブログを見てナミキのウルシコレクションの購入を決めました。
僕が持っているのは黒のリングなしなのですが、やはり良いですね。
モンブランの149も持っているのですが、首軸の先の方にまで持つと出っ張りが指に当たって痛いのですが、ナミキのウルシコレクションはそれが無く、気にいってます

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL

 | HOME | 

プロフィール

オヴリーク

Author:オヴリーク

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最新トラックバック

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。